2013年12月23日 (月)

放射能汚染の影響はこれから…かも知れません

増田かおるです。

松戸市上矢切在住、
高校一年生の女の子と小学6年生の男の子の母です。
私の活動の始まりは、
忘れもしない、2011年3月11日、金曜日でした。
大きな揺れが襲い、立っているのがやっとでした。
「福島で震度7よ!」
と母が叫びました。
次々テレビで流される津波の映像。
何ということが起こったのだろう!
ああ、でもまさかその後に、放射能が松戸にも飛んでくるなんて、
思ってもみなかった…
夫が凄い形相で窓という窓に目張りをし始め、
子ども達は、これから一体何が起ころうとしているのか、
怖いと思うが何が何やら分からない怖さで…
テレビでは「直ちに影響は無い」と繰り返すばかり。
それからというもの
インターネットに正しい情報を集める日々。
周囲のお母さん達の中には心配している人を見つけることができず
誰か私と想いを同じくしている人がいないかと
慣れないtwitterをやり
「私は放射能汚染を心配する母親です。私と繋がってください。」
と一人ひとり仲間を捜し続けた。
だいぶ後から知りました。
実は3月15日と3月21日に大量に被曝していた
ということを。
福島県の子ども達に対して年間20mSv/hを
強要しようとする政府の話を聞いた息子が
私に言いました。
「お母さんが、国の人になれば良いのに。」
「え?お母さんには無理だよ。頭だってそんなに良くないし。」
「ううん、お母さんなら、きっとできるよ!」
もちろん、私はそんな人にはなれません。
でもその時、私はこの子の母であるのだと強く自覚しました。
私のようなダメな母でも、この子にとっては「世界の全て」なのだ、と。
「この子の前でだけは、私は立派な大人でいなくては」
以後、国を相手に何度も申し入れました。
「被曝した子ども達に健康診断をしてください」
でも、国は何もしようとせず。
未経験の被曝を現在もずっとさせられて
どうして何の誠意も得られないのでしょうか?
加害者が被害者に対して「大したことありません」
という常識は、一般的に通用しますか?
そして、放射能問題をフィルターにして、
色々なものが見えてきてしまった。
子どもを取り巻く様々な問題に。
学校の教育の現場での問題
お母さん達の社会性
学校の仕組み
松戸市議会
私たち大人が気付かないでいると、
変なことが起こるのだ…
流されて生きることは、大人として無責任なのだな…
「人は考える葦である」
皆さん、
思考停止は、時には「罪」です。
子育て中のお母さん、お父さん、
子ども達の将来は、私たち母親が、父親が
責任を持って創っていきましょう。
誰かがやってくれる?
いいえ、あなた自身が先ずは知ることから始めましょう。
その先に、きっと
私にできること、
あなたにできること、
が見つかるはずです。
フォト
無料ブログはココログ

ウェブページ

2013年12月 »

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
       
フォト
無料ブログはココログ