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2017年4月29日 (土)

政務活動費の報告書を提出して来ました!

平成28年度の政務活動費の報告書、提出期限ギリギリ間に合いまいした。
大変だったけど間に合ってホッとしました〜(*_*)


松戸市議会の政務活動費は

月々50,000円×12ヶ月=600,000円/年。

私は会派の活動に月々5,000円×12ヶ月=60,000円/年

移動していますので、私が使える政務活動費は、実質

540,000円/年

となります。

今回計上した政務活動費は

635,057円(95,057円の超過)

でした(今後チェックされて認められないものが出た場合には削除したりするので、まだ確定ではありません)。
「28.xlsx」をダウンロード


ところで、前にも書いたことがありますが、松戸市議会では、一般公開の前に、議員に対して公開し、市民から誤解を招きそうな政務活動費の報告が無いかどうかお互いにチェックをします。以前に悪さをした議員がいたので、議会内でこの方法を考えたそうです。他市で行われているかどうかは調べておらず分かりません。

例えば、以前は1万円の交通費までは領収書無しで落とせましたが、今は「領収書」「目的」「会った場所」まで明記させられるので、計上している議員は私と中田京議員しかいません(最も、私が計上したのは、市民センターとか公的機関に行ったものだけですからほんの一部です)。

事務的な書類が面倒で返上している議員が多いのは、良くないことだと思います。 実際、議員活動をしていると、5千円や1万円は交通費で使ってしまうと思うので、何かもう少し使いやすい、良い方法は無いものかと考えています。

不正を行った議員が明るみになる度に締め付けが厳しくなるので、保守系の議員たちは「政務活動費を撤廃して全部報酬にすべきだ」という主張をするようになるのです。報酬であれば、報告書は不要だからです。

しかし、それでは議員活動が全く見えなくなるので、それはそれで良くありません。

また、勉強会などに出た場合は、以前は資料の提出だけでOKでしたが、今では「写真」と「レポート」を提出します。行った証拠にSuicaの履歴なども求められます。これも、以前に架空の講演会に行ったことにした議員がいたからです。

しかし締め付けが厳しくなる一方で、「このままでは”議会に入りたい”という優秀な人材が来なくなってしまうのではないか?」という危機感を持っている議員もいるようです。

仮に若い人が議員になったとしても、生活保障は全く無いので、議員を辞めたら「唯の人」になってしまうわけです。ということは、結局怖くて議員を辞められないという現実もあるのではないでしょうか。

それにしても、議員に不正をさせないための、使いやすい方法…何か良い手は無いものでしょうか?一部の困った議員のために、真面目にやっている議員の方が面倒なことになるなんて、とても理不尽だと思います。


私は政務活動費では全く足りず、自分の報酬からもずいぶん捻出していますが、私にとっては議員活動であっても、政務活動費として認められていないものもあります。

例えば「郵送料」。
郵送料を充てる場合は、その中身を全て添付して報告しなければなりません。
私の場合、”増田かおると子どもの未来の会ニュース”や他のお知らせのチラシなども入れて郵送しますが、それは「政治活動」と見なされ政務活動費の使用が認められません。政務活動費は「調査」「議員活動の広報」などにしか使用できないからです。

郵送料は毎回10〜15万円ほどかかっているので、自分ももちろん出していますが足りず、皆さんからのカンパもありがたく使わせていただいています。

しかし…
議会の外から見ていた時と、議会に入ってからでは、感覚というか実態がまるで違っていて、そういう意味では貴重な経験をさせていただいています。

それにしても、議員の仕事は精神的にも肉体的にも大変だな〜と思います。40歳くらいの成熟した女性に出てほしいな!と思う一方で、誰彼構わず声をかけられないな〜とも思ったりしています。

2017年4月10日 (月)

初めての来賓挨拶

先日、中学校の入学式で、議員になって初めて来賓の挨拶の機会をいただきました。せっかくなので、母親として心を込めたいと思い、以下のような原稿を書き、何度か読んで頭に叩き込んだ…つもりでしたが、本番は上がってしまって汗

何とか主旨が伝わっていたら良いのですが。

………………………………………………………………

ご紹介いただきました、学区市議会議員の増田薫です。本日は、議長の深山能一議員、末松裕人議員もお見えですが、ご指名ですので、私よりひと言ごあいさつ申し上げます。

新一年生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

私から皆さんにお伝えしたいことは一つだけです。

皆さんは、あるがまま、自分らしく歩んで良い、ということです。

中学校では、戸惑うことや緊張すること、失敗もあるかもしれません。けれど、例えどんなことが起ころうとも、皆さんが皆さんであること、自分自身であることは何も変わらないのです。

「ユニーク」という言葉がありますね。日本では「変わった人」とか「面白い人」をユニークな人と言いますが、本来の意味は「唯一の」とか「特別の」という意味です。

皆さんは、ユニーク:唯一の特別な存在です。

伸び伸びと、あるがままに歩んでください。

さて、保護者の皆さま、本日はおめでとうございます。

私も一応母親でして、まあそれほど良い母親ではないのですが、つたない経験から、中学生の子育てという点で、少しお伝えしたいことがあります。

一番お伝えしたいことは、

子どもを信じる”自分自身を信じる”

ことです。

思春期の子ども達は、反抗期でもありますし、色々なことが起こる可能性があります。親として試されることも時にはあるでしょう。

「うちの子大丈夫かしら?どうしちゃったの?」という親の不安な気持ちは、子どもに伝わります。そんな時には、慌てずにゆったり構えて、じっと観察してみましょう。親が「大丈夫」と思っていると、それも子どもには伝わり、安心します。逆に、何か魂胆を持っていると、表面で繕っても、子どもには見抜かれます。

しかし親の方だって、実は、子どもと一緒に成長している途中ですから、間違うこともあると思います。そういう時は、私は素直に謝まれば良いと思います。

もちろん、皆さんの子育て全部に当てはまるわけではないかもしれませんが、参考になさってください。

最後に、校長先生はじめ、教頭先生、学校を運営してくださる先生方にお願いです。

子どもたちは、人格を持った小さな大人です。

共に豊かな学校生活が築けますよう祈っています。どうか宜しくお願いいたします。

以上、私からのお祝いの言葉といたします。

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