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2017年4月10日 (月)

初めての来賓挨拶

先日、中学校の入学式で、議員になって初めて来賓の挨拶の機会をいただきました。せっかくなので、母親として心を込めたいと思い、以下のような原稿を書き、何度か読んで頭に叩き込んだ…つもりでしたが、本番は上がってしまって汗

何とか主旨が伝わっていたら良いのですが。

………………………………………………………………

ご紹介いただきました、学区市議会議員の増田薫です。本日は、議長の深山能一議員、末松裕人議員もお見えですが、ご指名ですので、私よりひと言ごあいさつ申し上げます。

新一年生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

私から皆さんにお伝えしたいことは一つだけです。

皆さんは、あるがまま、自分らしく歩んで良い、ということです。

中学校では、戸惑うことや緊張すること、失敗もあるかもしれません。けれど、例えどんなことが起ころうとも、皆さんが皆さんであること、自分自身であることは何も変わらないのです。

「ユニーク」という言葉がありますね。日本では「変わった人」とか「面白い人」をユニークな人と言いますが、本来の意味は「唯一の」とか「特別の」という意味です。

皆さんは、ユニーク:唯一の特別な存在です。

伸び伸びと、あるがままに歩んでください。

さて、保護者の皆さま、本日はおめでとうございます。

私も一応母親でして、まあそれほど良い母親ではないのですが、つたない経験から、中学生の子育てという点で、少しお伝えしたいことがあります。

一番お伝えしたいことは、

子どもを信じる”自分自身を信じる”

ことです。

思春期の子ども達は、反抗期でもありますし、色々なことが起こる可能性があります。親として試されることも時にはあるでしょう。

「うちの子大丈夫かしら?どうしちゃったの?」という親の不安な気持ちは、子どもに伝わります。そんな時には、慌てずにゆったり構えて、じっと観察してみましょう。親が「大丈夫」と思っていると、それも子どもには伝わり、安心します。逆に、何か魂胆を持っていると、表面で繕っても、子どもには見抜かれます。

しかし親の方だって、実は、子どもと一緒に成長している途中ですから、間違うこともあると思います。そういう時は、私は素直に謝まれば良いと思います。

もちろん、皆さんの子育て全部に当てはまるわけではないかもしれませんが、参考になさってください。

最後に、校長先生はじめ、教頭先生、学校を運営してくださる先生方にお願いです。

子どもたちは、人格を持った小さな大人です。

共に豊かな学校生活が築けますよう祈っています。どうか宜しくお願いいたします。

以上、私からのお祝いの言葉といたします。

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