新松戸駅東側地区土地区画整理事業の事業変更で事業費が約2倍だって😱
7月31日、新松戸駅東側地区土地区画整理事業の事業変更が建設経済常任委員会で説明されると言うので、傍聴に行ってきました。
増田かおるYouTubeチャンネルにアップしました。
https://youtu.be/P49QwAfgLMQ?si=qaZtttRypl0gadbT
新聞社、NHk合わせて4〜5社は取材に来ていました。
報道は今のところ以下(8月4日現在)
・東京新聞の千葉版
https://www.tokyo-np.co.jp/article/425494?rct=chiba
・日刊建設新聞
https://www.jcpress.co.jp/wp01/?p=37806
事業費の変化は以下の通り
1、令和元年(2018年)の事業認可時 事業費概算 約181億円
2、令和6年(2024年) の事業変更時 事業費概算 変更なし
3、令和7年7月31日 事業変更の説明 事業費概算 約322億円
約141億円も上がってるじゃん💢
何コレ!?
これまでに何度も、建設費、マンション価格、急騰している中で、事業費への影響があるでしょう?と聞いてきましたが、図面が出来ないと分からない、と引っ張り続けてきたのは区画整理課でした。恐らくその言い訳としては、「変わらないと言ったのは『権利床(けんりしょう。土地とマンションの床を交換する人の床のこと)』のことだったんですよ」と言うのかも?と思うけど「ああ言えばこう言う」が繰り返されてきました。
新松戸駅東側地区土地区画整理事業は、
市施行の土地区画整理事業、
と言う名の再開発事業です。
市民は土地を無料で提供(照応の原則)
市は、市民の税金でマンションを建設
マンション業者に建設費より安い価格で販売する予定(市にとって赤字)
マンション業者は土地代を払わずにマンションだけ入手する(もちろん上乗せして販売する)
マーカー部分が増えた金額です↓↓
これって一体「誰得」??
得をするのは、マンション業者と大規模地主のみです。
一般的な、20坪とか30坪とかの土地の人は、大きなマンションの部屋と交換できないと思います。現に、小さなフロアしかもらえないから、敷地の外に引っ越しをすると言っている地権者と話したことがあります。
動画で言うのを忘れてしまったけど、市はこの事業は「公益性」があると説明していました。図書館や高齢者施設、子ども支援など、マンションの1フロアをそういうものに充てるので、市民に有益である、と。
ところが、3,000㎡あった図書館はいつの間にか1,000㎡に減っています。
採算性が合わないから、削るしかなくなったのでしょうね。
これまで、賛成してきた議員たちは、今回の説明でも”応援質問”をしていました。「大事な事業だ」「固定資産税増を見込んでいる」と答えさせるように。
その採算性、きちんと表にして示してください。
誰のお金で行う事業ですか?
市民の大事な税金を使います。
あなたに関心があろうがなかろうが、使われてしまいます。
後出しすれば何でも済むのが松戸市ですか?
税金で仕事をするのって、まさに、痛くも痒くもないんでしょうねぇ…
最後に質問した保守系の議員から
「丁寧にやってくれという意見があったから丁寧にやってきた。その結果こんなに事業期間が長くなった」
という主旨のコメントがありました。
何ですって?ちっとも丁寧にしていませんよ。
丁寧にしてこなかったから、こんなに長引いているんですよ。
とにかく呆れ果てた説明会でした。
9月議会では、当然、質問する予定ですが、他の議員からも質問が出るのでは?と思います。
どうぞご注目ください。
#松戸市 #松戸市議会 #新松戸駅東側地区土地区画整理事業 #税金 #人権
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